〜2021年秋号ニュースレター②〜

ビジネスパーソンのライフストーリー


MOGs 参加者の声 大参裕平(おおみゆうへい)

  • 政府系金融機関にて途上国の経済開発に長年携わる、ジャカルタにも駐在
  • 7年前に転籍後、現在ICT(Information and Communication Technology) のサプライヤー会社勤務
  • 2018年12月30日に受洗
  • 家族は奥様と子供3人と犬一匹


皆さん、はじめまして。大参裕平(おおみゆうへい)と申します。58歳、妻と子供3人、犬一匹(妻以外は全員男です)がおります。TMPには2年ほど前、 原田元道牧師 (Samurai Projects研究者として2020年にTMP勤務)のご紹介で入会致しました。それ以降、TMPで働く平野孝明 牧師に1対1のメンタリングを定期的に受けながら聖書の学びをして頂き、大変実りある時間となっております。恥ずかしながらMOGsへの参加は2回ほどで、その後コロナ禍による怠惰なテレワークの中、朝の勉強会に少し参加しただけの幽霊部員となっておりますが、我々夫婦は平野先生ご夫妻とは15~16年前のジャカルタ駐在時代からのお付き合いで、大変に有難いご縁に感謝しております。

私が洗礼を受けたのは、2018年12月30日(誕生日でした)です。粘り強い妻の勧誘もあったと思いますが、張りぼてサラリーマンの切なさ打開という打算が理由です。長らく政府系金融機関で、「国家と共に」をモットーに我が国の対外的経済活動を支援し、さらに途上国の経済開発も後押しするという醍醐味に浸っていた(勘違いしていた?)のですが、7年ほど前に役員から戦力外通告を受け、現在の会社(ICTのサプライヤーです)を紹介され転籍しました。お陰様で海底ケーブルや陸上のネットワークなどの輸出プロジェクトに必要なファイナンスを組成する、古巣の経験を生かせる仕事を頂戴したものの、不完全燃焼のまま移籍したので、未練がましい以外の何物でもないのですが、働き甲斐を失くしてしまいました。勢い「神様、生き甲斐を下さい」と、まさに神頼みです。

このような邪道な動機で 2年半前に クリスチャンになりましたので、人生何か変わったかと言うと、何も変わってはおりません。しかし、相変わらず惰性で生きている日々の中で、平野 牧師 との学びは、 イエス・キリストに目を向ける新鮮な時間となっています。 申命記、マタイ等々、第一・第二テモテ、第一・第二テサロニケ 等々、いろいろな聖書の教えを解いて頂いていますが、中でもヨブ記は重たく心に響きました。

ヨブは義人で神に忠実であったからこそ、貴重な試練を与えられました。私は善人面していますが実は悪人なので、神様が義人と認められたヨブさんに与えられたような大きな試練は、決して私には与えられないと思っています。それでもクリスチャンの端くれになった以上は、私を作られた神様の目的を知りたいと思います。アンパンマンの唄、「何のために生まれて、何をして生きるのか、答えられないなんて、そんなのは嫌だ♬」がいつも頭から離れません。TMPでの様々な活動を通じ、 そして何よりみ言葉を通して、神様の導きに触れられる機会があるのであれば、 神の時を懸命に待ちたいと思います。これからもよろしくお願い申し上げます。アーメン。