marunouchi church tokyo

聖書に関心のある人々やその家族が一堂に集い、 創造主なる神に出会い、神を喜び、神に憩う

         

丸の内チャーチ東京で、神様・イエス様から聖書による喜びと休息の礼拝にあずかり、ご家族・ご友人と共にゆっくり過ごしませんか?


8つの要素を取り入れた集会を想定します

キーワード

イエス・キリスト
「イエス・キリストは教会の頭(かしら)として、自身の教会を建てている」と聖書にはあります。キリストの福音が教えられ、聖霊がはたらくことにより、人々の心がつくりかえられ、御国が建て上げられていく歩みを期待します。
(エペソ2:19-20、エペソ4:11–13)

労苦や奮闘
周りの人たちにイエス・キリストについて話し合うことは難しく、時として反感を持たれることもあります。 しかし同時に、人が福音を伝える過程の隅々において、イエス・キリストは力強く働いて下さいます。
(コロサイ1:28–29)

知恵
丸の内の人々にとって必要な本当の知恵は、聖書の御言葉によって神様から与えられると信じます。丸の内で働く人々が、真に知恵深い人として育まれることを願っています。
(コロサイ2:2–3)

心の交流
丸の内をプロデュースする三菱地所がこの地域に掲げているキーワードは「世界でもっとも交流が活発な街」です。私たちにとってそれは、クリスチャンたちの心にある希望、喜び、真実が、様々な背景を持つあらゆる人々の心と交流をすることを意味します。
(ピリピ2:13)

丸の内
丸の内の約40のオフィスビルに福音宣教の焦点をあてることを考えています。影響力のあるこの地域に福音宣教を集中することにより、何十年かかるかはわかりませんが、日本全国また全世界への福音的活動に仕えることができると考えています。
(ローマ1:14–17)

パートナーシップ
様々な教会に属する人たちが丸の内で働いています。彼らの職場で福音が伝わるために、私たちがへりくだり、その教会との協力関係パートナーシップを築いていくことを強く求めています。
(ピリピ1:27、4:13–14)

祈り
人々の心や人生を大きく変える福音の理解や、いのちへの悔い改めを与えることができるのは神様しかいません。私たちは聖書を教えることだけではなく、丸の内で働く人たちのために祈ることに力を入れています。
(ローマ15:30–33)

気前良さ
丸の内は日本経済の中心地であり、お金や上質な暮らしが神様以上に大切なものであると認識される傾向にあります。しかしそのような経済的な満たしを経験している人々だからこそ、日本全国また全世界へ福音宣教のために用いられる可能性も大いにあると考えます。
(Ⅰテモテ6:17–19)