〜2021年夏号ニュースレター①〜

Samurai Projects 2021年度 春学期開始!

Samurai Projectsの新学期が4月よりスタートしました!スタートに向けて、これまでも多くのお祈りと支援を頂き本当にありがとうございます。

今年度は様々な教会から男性3名、女性4名の計7名の参加者と共に始まりました。初日となる4月1日にはオリエンテーションと皇居外苑でのピクニックを行い、リラックスした雰囲気の中でお互いに知り合い、楽しい時間を持つことができました。そして各教会での働きとTMPでの学びが始まりました。

Samurai Projectsでは頭(知識)、心(品性)、手(実践)のバランスを大切にしています。そのため、週2日間のTMPの提供する授業の中では、一方的な講義だけではなく頻繁にディスカッションの時間を持ち、意見を分かち合います。またグループワークでは、福音を心に適用するために、葛藤や罪を分かち合い、励まし合う時間を持ちます。これまでの授業では、1対1でのバイブルスタディ、福音中心の基礎、説教学、コミュニケーション、デボーションと祈り、福音中心の生活(グループワーク)について学び、Samurai卒業生やミニストリーの大先輩であるDan Iversonさんからのミニストリー経験を聞く時間を持ちました。参加者同士の関係という「実」は既に見られ、お互いの存在が良い刺激であると同時に助けとなっています。

また、Samurai Projectsのもう一つの大きな要素はパートナーシップです。私達の目標は様々な教会の牧師や宣教団体と共に、次世代の働き人を育成する事にあります。そのため多くの教会や宣教団体の方が講師として教えに来て下さいます。また、各学期に1単位ずつ名古屋のChrist Bible Seminaryによる授業が行われ、受講生はSamurai期間中に神学校の単位をする事ができます。TMPでの学び以外の日はそれぞれの所属教会/団体での奉仕を行います。Samurai生は牧師から「見習う」立場であるため、定期的に牧師からのメンタリングを受けながら働きます。また、各自の目標を定め、牧師と共に定期的な評価を行いながら一人ひとりの成長を促します。Samurai生の存在が教会全体にとって大きな祝福となり、神の御国が広がって行くことを期待しています。

準備期間を経て開始したSamurai Projectsですが、理想的な始まりであった訳ではありません。コロナの影響によりSamurai ProjectsのディレクターであるJames Ballingerは予定通り日本へ入国できず、1学期目はZoomでの参加となりました。また、度重なる緊急事態宣言により様々な変更を余儀なくされています。しかし主はこう仰います「人の心には多くの計画がある。しかし【主】のはかりごとだけが成る。」(箴言19:21) 近視眼的な私達の計画ではなく、永遠の視野を持つ神の計画が成されるというこの約束により、私達は全知全能の神を信頼し委ねつつ、平安の中で歩んでいます。これからも、是非Samurai Projectsのためにお祈り下さい。Samurai生一人ひとりが働き人として備えられ、日本での働き人がさらに起こされますように。

「鉄は鉄によってとがれ、人はその友によってとがれる」
(箴言27:17)