丸の内・ランニングクラブ【2026年冬号ニュースレター】

月に一度、TMPのオフィスが活気あふれる「更衣室」へと変貌する日があります。それが「丸の内ランニングクラブ」の活動日です。クラブを発案したケイシー・リーさんは、MCTに関わる人であり、自身もランニングが大好きで、毎回様々な友人に声をかけてコミュニティが広がりつつあります。ウェアに着替えるメンバーたちの表情はキラキラと輝き、談笑する声が響き渡ります。準備の段階から、オフィス全体が明るいエネルギーに包まれているようです。
 
コースは皇居一周の約5キロ。集まった10名前後のメンバーは、ストイックに2周目へ挑む人もいれば、景色を楽しみながら歩く人もおり、楽しみ方は人それぞれ。ルールはたった一つ、「決められた時間までに集合場所へ戻ってくること」のみです。
 
活動後の集合写真は、普段仕事中には滅多にみることができないような明るく開放的な表情で、達成感と確かな一体感が溢れていました。「ただ走る」というシンプルな行為が、なぜこれほど人を魅了するのか。そこにはどんな宝物が隠されているのか。その答えを探しに、これまで見守る側だった私も、ついに「歩くこと」から参加してみました。

実際に参加して驚いたのは、平日18時過ぎの寒空の下、皇居周辺のランナーが途切れないことです。 参加者のAさんは、「仕事を終えて『さぁ、走るぞ』と思うとそれだけで嬉しくなるんです。」と、目を輝かせて語ってくれました。何も考えず、ひたすら走ることに没頭することで、一日の疲れをリセットできるのかもしれません。達成感と心地よい疲労感が仕事の重荷を下ろし、新鮮な気持ちで課題に向かう活力になるのではないでしょうか。
 
3回目の参加で初めて「完走」を果たしたHさんも、その喜びを分かち合ってくれた一人です。初回は少し走っただけで息が切れ、歩いて戻るしかなかったそうですが、共に集う仲間たちの走る姿に勇気づけられ、いつしか時間を見つけてはジムへ通い、トレーニングを重ねるようになったといいます。
 
私はマイペースで歩くつもりが、次から次へと抜かされるうちについ競歩ペースに。「もっと先へ、もっと遠くへ」という、自分の中に眠っていた小さな向上心が芽生えるのを感じ、Hさんを突き動かした「共に走る喜び」をほんの少しだけ体感できたような気がします。次回は反対周りをして、最後だけでも皆さんと並走したい、そんな小さな目標もできました。 運動のおかげか翌朝はスッキリ目覚めましたが、膝はガクガク。無理は禁物ですね。
 
走るのが好きな方も、まずは歩いてみたいという方も、丸の内ランニングクラブはどなたでも歓迎しています。

Marunouchi Running Club Flyer

M.T.
TMPスタッフ、総務チーム


MCTスケジュール(2月~4月)礼拝予定

2月22日、3月22日、4月26日
9時45分開始

水曜礼拝予定

2月4日、18日、3月4日、18日、4月8日、22日
18時30分開始

クラブ活動

丸の内・ランニングクラブ:2月19日
丸の内・アートクラブ:2月25日
丸の内・イスラム文化圏クラブ(クリスチャンの視点から)3月11日
丸の内・映画クラブ:4月1日
18時30分開始

問合せ:平野(jbhirano@tokyomarunouchipartnership.com)